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人は体調が優れなかったり、気分がよくないときはうつむいてし肩を落とし、背中を丸めてしまいます。
このような姿勢で歩いていると、周囲にも元気がないことが伝わり、誰も寄りつかなくなってしまうでしょう。
アメリカの心理学者ニーレンバーグは、背筋を伸ばして、力強く腕を振り、大股でテンポよく歩いている人は、周りに「目標達成志向が強い人」という印象を与えると主張しています。好印象を与え、周囲から信頼される為に、日頃から背筋を伸ばして、目線を上げるようにしましょう。
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